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■ FIFAワールドカップ2006

ワールドカップ2006ドイツ大会
                            (予選地区ごとに色分け)

 <出場国>
アジア 日本・イラン・サウジアラビア・韓国
ヨーロッパ ドイツ・オランダ・ウクライナ・ポルトガル・イタリア・フランス
クロアチア・イングランド・セルビアモンテネグロ・スウェーデン
ポーランド・チェコ・スイス・スペイン
南米 ブラジル・アルゼンチン・エクアドル・パラグアイ
北中米 アメリカ・メキシコ・コスタリカ・トリニダードトバゴ
アフリカ トーゴ・ガーナ・コートジボワール・アンゴラ・チュニジア
オセアニア オーストラリア

  >> W杯出場までの予選結果はこちら
  
  >> W杯の歴史・記録はこちら


  ワールドカップ2006トップ



<予選リーグ> 
赤=グループ1位通過/黄色=2位通過
Group A ドイツ コスタリカ ポーランド エクアドル
Group B イングランド パラグアイ トリニダード・トバ スウェーデン
Group C アルゼンチン コート・ジボワール セルビア・モンテネ オランダ
Group D メキシコ イラン アンゴラ ポルトガル
Group E イタリア ガーナ USA チェコ
Group F ブラジル クロアチア オーストラリア 日本
Group G フランス スイス 韓国 トーゴ
Group H スペイン ウクライナ チュニジア サウジアラビア


<決勝トーナメント>

ワールドカップ2006ドイツ大会

  >> W杯詳しい結果はこちら!!

ワールドカップ2006のチケットについて
チケット獲得までの道~The first phase~撃沈編

チケット獲得までの道~The second phase~根競編
ファン・フェスト開催地は?!


 ワールドカップ2006のチケットについて  


正しくは、詳しくは、はFIFAオフィシャルサイトにて確認して下さい。
※赤=販売過程で変更・追加となった事項。また、その時起こった事柄など。


<チケットの種類>
シングルチケットとTSTチケットの2種類で、2006大会には会場指定チケットはありません。

シングルチケット
「○月×日の△△スタジアムでの試合」と言うように、試合を指定して購入できます。出場国をグループAHに分けた32ヶ国の試合のスケジュールは、FIFAのサイトで確認出来ますが、129日の組み合わせ抽選会まで、A1がドイツに決まっている以外、購入した試合にどの国があたるかは分かりません。カテゴリー14Max4名まで(カテ4のみ2名まで)、最大7試合(カテ43試合)まで購入可能です。

TSTチケット
Team Specific Ticketの略、特定チームの意味で、購入した国の試合を追っていくチケットです。途中で購入した国が敗退したとしても、その試合で勝った相手国(グループ予選では、そのグループ1位通過国)に乗り換えて先の試合に進めるというもです。 尚、TSTチケットは、カテゴリー1~3のみで、Max4名まで、1つの国のTSTのみ購入可能となっています。

また、TSTチケットには3~7の5つの種類があります(○内の数字は観戦出来る試合数)。
 TST3 予選3試合③
 TST4 予選3試合③+決勝トーナメント1回戦①
 TST5 予選3試合③+決勝トーナメント1回戦①+準々決勝①
 TST6 予選3試合③+決勝トーナメント1回戦①+準々決勝①+準決勝①
 TST7 予選3試合③+決勝トーナメント1回戦①+準々決勝①+準決勝①+決勝①




<チケットの販売期間>  ※黒字が当初提示されていた販売期間

■チケット第1次販売 2005年 21日~331日→415日より抽選

■チケット第2次販売 2005年 51日~1115日→先着順 
   
(5月2日~11月15日に変更)
   
●1次販売で売り切れとなった人気国のTSTチケットが、8月に突然復活。日本を含め、ブラジル、アルゼンチン、イ
     タリア、イングランド、その他たくさんの国のチケットが購入可能となっていた。又、その後もごくわずかだが、購入
     可能なチケットが出たりもしていたので、まめにFIFAのHPを確認し、情報を入手することが大事だと思った。
    ●11月2日より、conditional ticket(条件付チケット)の申し込みが開始。

    ●8月のチケット購入で、いまだに請求が来ていない人(支払い方法変更した方含め)も多数、また、どういう理由で
     か、キャンセルになってしまったというケースも多数ある様子。

  ★12月6日 シード国8カ国決定!!
     開催国ドイツ、全大会優勝国ブラジル、フランス、イタリア、イングランド、スペイン、メキシコ、アルゼンチン
  ★12月9日 組み合わせ抽選会!!(現地午後8時半 日本時間10日午前4時半)


■チケット第3次販売 2005121日~2006115日→122日より抽選
    
(12月12日~1月15日、1月31日抽選に変更)
   
●1月15日に締め切られた3次販売のチケット25万枚に対し、600万枚を超えるの応募があった。1次・2次とも、ドイ
     ツ国内からの申し込みが殆どの割合を占めていたが、今回は半数がドイツ以外からのものとなった。
     → 1月31日抽選、2月上旬に当選者にはメールで通知
    ●1月15日~22日 <JFAより日本戦チケット販売>
     FIFA・2006ワールドカップ組織委員会より、出場国へのチケット枠としてJFAに1万枚のチケットが割り当てられ、
     その内の約6千枚を一般・サッカーファミリーに販売する事になった。応募方法は期間内に下記への申し込み。
     (TST6を持っていても、最大7試合なので日程の重ならない1試合は申し込み可能との事。事務局確認済)
        ・JFAインターネットによる販売申し込み             → 抽選後、当選結果は24日以降メールにて
        ・JTB・西鉄旅行等の公式指定旅行代理店(官製ハガキ) → 抽選後、当選者に31日以降郵便にて

    ●2月2日 <JFAより日本戦チケット再抽選>
     FIFA・2006ワールドカップ組織委員会より、グループステージ3試合7,930枚のチケットが追加で割り当てられる
     事になり、そのうち約5千枚が、上記1月24日の抽選で落選した中から、2月2日に再抽選される事となった。


■チケット第4次販売 2006年 21日~415日→先着順
    (2月15日~4月15日に変更) 2月15日ドイツ時間正午開始の、再びやってきた”早い者勝ち”

■チケット第5次販売 2006年 51日~79日→先着順




<チケットの価格>

シングルチケット
試  合 カテゴリー1 カテゴリー2 カテゴリー3 カテゴリー4
オープニングマッチ  300 EUR  180 EUR  115 EUR   65 EUR
グループ予選  100 EUR   60 EUR   45 EUR   35 EUR
決勝トーナメント1回戦  120 EUR   75 EUR   60 EUR   45 EUR
準々決勝  180 EUR  110 EUR   85 EUR   55 EUR
準決勝  400 EUR  240 EUR  150 EUR   90 EUR
3位決定戦  120 EUR   75 EUR   60 EUR   45 EUR
決勝  600 EUR  360 EUR  220 EUR  120 EUR
TSTチケット
種  類 カテゴリー1 カテゴリー2 カテゴリー3
TST-3  330 EUR  198 EUR  149 EUR
TST-4  462 EUR  281 EUR  215 EUR
TST-5  660 EUR  402 EUR  308 EUR
TST-6 1100 EUR  660 EUR  473 EUR
TST-7 1760 EUR 1062 EUR  715 EUR
※TSTチケットには、TST administration feeが含まれています。
TSTチケット(ドイツ)
種  類 カテゴリー1 カテゴリー2 カテゴリー3
TST-3  550 EUR  330 EUR  226 EUR
TST-4  682 EUR  413 EUR  292 EUR
TST-5  880 EUR  534 EUR  385 EUR
TST-6 1320 EUR  798 EUR  550 EUR
TST-7 1980 EUR 1194 EUR  792 EUR
※TSTチケットには、TST administration feeが含まれています。

その他、全てのチケットにはドイツからの送料がかかります。又、振込みの場合の手数料等も各自の負担となります。




<チケットの申し込み方法>

FIFAのオフィシャルサイトに、“Ticket Shop”があり、そこからオンラインで購入するか、又は、FAXもあるようです。又、1次販売、2次販売の段階では、全出場国は確定しておりません。TSTチケットを購入し、支払いも済んだのに、その国が予選敗退した場合は、地区予選終了後に手数料等を差し引かれた金額が返金されます(返金までの期間等は、処理に結構かかると思います)。




<チケットの支払い方法>

1.マスターカード決済(クレジットカードは、スポンサーのマスターカードのみ!)
これが一番楽です!!支払い手数料も要りません!チケット代金+シッピングチャージのみです。  万が一購入したTSTの国が、12月の組み合わせ抽選で、開幕戦に当たったとしたら(それは嬉し   いですが!)、開幕戦は他のグループ予選より割高となっているので、その差額を支払わないとい   けません。カードだと、追加料金を引き落とされるだけですが、振り込みとなると二重の手間がかかるというわけです。

2.デビットカードによる決済(ドイツの銀行が発行したもの)

3.海外送金 
カードがない場合仕方ないですが、送金手数料が高い上、結構面倒です。チケットが購入出来、即確認のメールが届いても、請求メールが届くまでに約1ヶ月かかりました。請求メールが届かないという人もいたようです。銀行と郵便局から振込みが出来ますが、支払い側の金融機関手数料に加え、受け取り側の手数料も加算して振り込まないといけません。海外送金に手馴れた金融機関だとスムーズに行えます。又、“Customer Self Service”でステータスが分かりますが、振り込んでもなかなかPAIDに変わらずにやきもきしてしまうケースが多いようです。普通の買い物と同様に、のんびり気構えられれば良いのですが、とかくワールドカップのチケットとなると違うのです。こんなにも“支払いたい”買い物って、なかなかないのではないでしょうか(笑)。

チケット購入時に選んだ支払い方法は、“Customer Self Service”で変更する事が可能ですが、ちょっと時期がずれてしまうと、送金からカード支払いに変更不可となったり、カード支払いに変更したのに、一向にカード会社に請求が来ないという心配も出てくるようです。そんなわけで、やはり最初からカード決済にしておくと楽だと思います。




<チケットの到着>

大会開催より68週間前に郵送で届きます。
   
●8日以内にDHLでチケットが届くというメールが、5月3日にFIFAからあり!!
     →と、楽しみに待っていたら、その日に書留で到着!!周りも皆、GW中の3日・4日に到着したようだ!!



 チケット獲得までの道~The first phase~撃沈編  


2005
21日、私たちはこの日が来るのをドキドキワクワクしながら待ちに待っていた。そう、WORLD CUP 2006のチケット申し込みが開始するこの日を。

今から4年前、チケットを取る事だけに専念し、あの手この手考えを練まくっていた事を昨日の事のように覚えている。申込用紙への記入に、作戦練って3時間、実際の記入に2時間かかった(苦笑)。一時は「これ、全部当選したら、一体いくら払う事になるのだろう?」とビビリもしたが、そんな心配も虚しく、当選結果を電話の音声案内で確認してみると、当選したのはたった1試合のみ、でもそれがイタリア×クロアチア戦だった。

その後更に、FIFAのサイトでイタリア、ドイツ、アルゼンチンのチケットを手に入れる事が出来た。さすが、アジア開催だ!!穴場だ!!なんて大喜びしたけれど、今度はドイツ、そんなわけにはいかない。1次販売は抽選なので、とにかくひたすら応募するのみ。そして、415日からの抽選結果に祈りを捧げるのみ!!
でも、倍率高いって分かっていたはずなのに、・・・欲張っちゃったんだよねぇ~・・・。

415日抽選、FIFAサイトには22日より順々にメールで配信との記載。
422日、FIFATickets Newsに、“Thirteen team ticket series sold outという見出しが!!しかもそれは、狙っている人気国が勢ぞろいで売り切れということ(まあ、そうだろうが・・・)。

いくつかのサッカーサイトの掲示板を見ると、朝から着々と当選落選の通知が来ているとの書き込み。カード会社に問い合わせてみれば、6月請求分として419日前後付けで海外(ワールドカップ)からの請求が来ているという書き込みもあり、早速問い合わせてみたが、そのような請求はないとの事(泣)。ただし、メールでの落選通知もないので、まだまだ夢を捨てていない段階。。。

そんな時、会社にチイから「アルゼンティーナ♪アルゼンティーナ♪」のウカレ電話。
「うそっ?!本当っ?!!!!???!!」
アルゼンチンTST7だから、これで決勝まで問題なく観る事が出来るというわけだ~~!!!なんてラッキーな!!!アルゼンチンのTSTだが、既に決勝、ベルリンのスタジアムで、ドイツ対ブラジルのキックオフを今か今かと待っている自分たちが目に浮かぶ(笑・気が早~!)。

「あれ?でも、待って。本当にこれ当選かな?違うのかな?」
notって書いてない?not allocatedとか書いてなければ大丈夫だよ!!」
notはないみたい、notは・・・」
そんな会話で大盛り上がりの大興奮だった。

・・・が、しかし、自分でも確かめたく、そのメールを転送してもらうと、何だか見覚えのある内容・・・。
「あれ?これって、あれ?あれ?(冷;)もしや、申し込みの確認メールではないか???」
「うそ、マッジ?本当?」

興奮するって怖いっ、これ、確認メールだよぉ!そう、チイは過日のFIFAからの申し込み確認メールを、ウィルスメールと間違えて読む前に削除してしまったそうなので、このメールを見るのは初めてだったのだ。

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夜、チイから、「全滅・・・」の知らせ。ヒョォ~~~~~~~~~~~~~~
Customer Self Serviceに自分のメールアドレスとパスワードを入れると確認できるのは分かっていたが、FIFAからの落選メールもまだ届いてないし、もうちょっと夢見たかったんだよね~(苦笑)。でも勝司が全員の当落を調べてくれちゃって(苦笑)、分かった次第でありました。

早とちりから、たった1日の間に、天国と地獄を見てしまったわけだ。はぁ~、がっかり。こうなってくると、何が何でも行きたいよぉ!!!絶対チケットGETしたいよぉ!!!2002年は本当に幸せだったんだなぁ~って事が、よ~くよ~く分かりました。


そしてついにその夜、FIFAからの悲しい知らせは届いた。
今回の敗因としては、TST7に固執し過ぎて欲張り過ぎた。せめてTST3にするとか、シングルでも買いまくっておくとか、ああ~どうして考え付かなかったんだろう?!とにかく1次は撃沈。でも、まだまだこれからだ―――――っっっ!!!2次販売は52日から!!絶対取るぞ~!!GETするぞ~~~~~~っ!!!!!!!

20026月、韓国は儒城温泉の繁華な夜、イタリアの敗退に、酔っ払って真っ赤な顔して、「ドイツ、絶対行こうね!!絶対行こうね!!」と熱くシャウトし、誓い合ったことを思い出した(笑)。
                                                
                                                   2005年2月23日


 チケット獲得までの道~The second phase~根競編


4
22日に天国と地獄を見てから、どんより落ち込んだ日々を送っていた。「絶対取れるから大丈夫!!」と楽観的に心に言い聞かせてはいるものの、正直落ち込みは消えなかった。FIFAの“Tickets News”には、4月末頃には2次販売のお知らせが・・・と書いてあるものの、それがなかなか掲示されない。時間のある度サイトをチェックする毎日が続き、そして、429日、ようやく2次販売の概要が明らかになった。


52日中央ヨーロッパ時間(サマータイム)12時開始、日本時間で午後7時からの“First come, First served”(早い者勝ち)だ。素早く入力出来るよう、申し込み者名、住所、パスポート№、マスターカード№などの一覧表を作成し、その時を待った。

ついにやってきた52日、仕事も午後6時半にはぎりぎり上がれ、自宅パソコンの前で呼吸を整えて7時を待った(笑)。・・・こう書くとほんっと大袈裟だけど、それくらい緊張していたのは確かだ。1次で1試合も取れていないだけに、絶対ドイツに行きたいだけに!!そして5秒前から”一人カウントダウン”までしてしまったくらい(笑)。

52日午後7時ジャスト、“Ticket Shop”に突如 “Order Tickets Now”の黄色いボタンが現れた。2次販売の今回はTSTのみ。勿論1次で売り切れと報じられた13カ国のチケットはない。

前日までに勝司と相談して、エクアドル(現在南米第3位)、コートジボワール(現在アフリカG31位)、意外に売り切れていないフランス、クロアチアを私が担当し、勝司がイラン(現在アジアG21位)、韓国(現在G11位)、ナイジェリア(現在アフリカG41位)を狙うという手はずが整っていた。ちなみに今回、狙っているチケットは出ないので、自分のチケットは3次販売に望みを賭け、友人の申し込み分を入力してあげるのだ。

7時ジャストに現れた“Order Tickets Now”のボタンを押し、進んで行くと、国名がアルファベット順に縦にずら~っと並んでいた。そして横にTST3・4・5・6・7の5つの枠。チケットのイラストの色で、残が分かるようになっていた。赤は売り切れ、黄色は残り少なし、緑はまだあるって事だ。

慌てて画面をスクロールし、“E”のエクアドルを探す。「おお~!チケットはまだ緑!しかもTST6もあるぞ!」と興奮しながら、緑色のチケットをクリックした。文字認識画面になり、表示された大小、大文字小文字のアルファベットや数字を入力したが、エラー。文字が間違ってる?大文字小文字が違ってた?とドキドキしながら最初の画面に戻る。でもまたエラー、うう~ん、やはり全世界の人が同時にこのサイトへアクセスしているわけだから仕方ない。

エクアドルがまずいのかな?と思い、フランスも、パラグアイも、手当たりしだい試してみたがダメ。何度やってもエラー、その次の画面まで行き着いても、最初のページから・・・のメッセージになってしまう。そうこうしている間に、最初は緑色だったチケットたちが、見る見るうちに黄色、赤に変わっていくではないか!これはマズイ!!焦る焦るっ!!小笠原の勝司チームと電話で連絡取りながら、「あ、申し込みフォームに初めて行けた!ちょっと電話切るね、入力に集中するから」「・・・確認ボタン押したら、エラーになったよ(泣)」なんて事を繰り返していた。

2時間もすると、緑色が少なくなり、残っているのは、ワールドカップに出場出来る可能性の殆どない国ばかりだった。

「ねぇ、これ、どういう事?」
「みんな赤だよ~!悲しすぎる・・・」
このままでは観戦メンバーの誰もドイツに行けない?本当に行けないのか?
・・・と思いながらも、あきらめずに何度も何度もトライしていた。

すると、今まで赤色になっていたところが、黄色や緑色に変わっているではないか!!もしや変動している?カードやパスポートの認証関係か、それとも小出しにしているのか??赤色だらけで諦めていた国が、緑色や黄色に変わっているのだ。これはチャ―――ンス!!

「もしかしたら、粘った者勝ちかもしれないね~」
なんて言いながら、何度も出てくるエラー表示にムカつきながらもあきらめる事はなかった。

でもだんだんどこの国のTSTにエントリーしているか分からなくなってきたのは、自分でも可笑しかった。緑色になったチケットを見つけると、次々とクリックしているからそうなるのだが、・・・すごいよ、ワールドカップ。全く無縁な国のTSTに、どうして自分はこんなに頑張っているんだ?冷静に考えると可笑しすぎるのだ。でも購入出来た国が、グループ予選で日本やブラジルと当たる可能性もあるのだ!!

開始して5時間が過ぎた頃、ついにTSTをGET――――――!!!!!
私が取ったのはサウジのTST3(カテ2)×3枚。え?いつの間にサウジ?って感じだけど、現在アジアG12位で予選突破のチャンスは大きい!!予選でブラジルとあたりそうな匂いもする(笑)。何度やってもエラーに泣き、人数分のデータが入力出来て、確認のボタンを押したとたん又エラー。そんな繰り返しの中、ついについに“Order confirmation no.”という文字が出てきた時の嬉しさったら!!!

5時間でかなりの文字数を入力したから、右腕がつるかと思ったが、そんな事はどうでもよかった。
すぐにFIFAからの“Congratulations!”で始まる予約確認メールが届いた!!

結果、私がサウジTST3、勝司がクウェートTST3(現在アジアG13位)、チイがイスラエルのTST6(現在ヨーロッパG42位)を購入する事が出来た!!あとは予選突破を祈り、そして出場決まったらこっちのもの、そして同じグループリーグに内に、日本、ブラジル、ドイツ、イタリア、アルゼンチンのいずれかが入れば万々歳である!!!やっと少し気持ちにゆとりが持てるようになった2次販売開始5時間後であった。

そして3次販売は12月から、今度は又抽選となる。そしてそこに賭けているのだ!!シングルチケットのみなのか、それは分からない。スポンサーカンパニーの観戦応募もこれからあるだろうし、戦いはまだまだ続くのだ~!!

                                                   2005年5月2日


824日の夕方のことだった。2次販売の申し込み後に見つけた、素晴らしいワールドカップチケットのサイト(翻訳されていて、詳細まで丁寧に記載され、掲示板もある。もっと早くこのサイトの存在を知っていたら、訳に苦労しなかったのに・・・というくらい素晴らしいサイト)があるのだが、登録しておいたメルマガが届いたのだ。

なんとそこには、1次販売で完売となった人気国のTSTが復活していると書いてあるではないか!!!即FIFAのサイトを開き、“Ticket Shop”をのぞいてみると、ほ、ほんとにある~~っ!!ブラジルも、イタリアも、アルゼンチンもある!ある!ある!(その時既に日本はなかった・・・)。3次販売に賭けていた私だが、まさに目の前にご馳走がズラリと並んでいる状態!!私1人の入力では獲れない可能性も高いので皆で一気に入力したい。それなのに、突然の事で誰も電話がつながらない!携帯も自宅も・・・こんな時に~~~っ!

慌てるよりも悩むよりも、このチャンスを逃しては・・・と、とにかく入力する事にした。観戦メンバーの誰かにさえ連絡が取れていれば、ブラジルもアルゼンチンも取れたと思う、って程の状況だった(泣)。
あの52の“早い者勝ち”の時とは違い、スムーズにエラーもなく購入者入力ページにまで行けた。本当かな?って疑いたくなるくらい、何の苦労もなく。そうして、なんとイタリアのTST6が取れたのだ!!!イヤでも準決勝まで観戦出来るチケットだ!!!


その後あっという間に人気国は完売となっていた(そりゃそうだろうな・・・)。タイミングだね・・・、メルマガを送ってくれたサイトの管理者には本当に感謝だし、メールをチェックしていなかったら・・・って考えると恐ろしい・・・。半信半疑でアクセスした“Ticket Shop”、「さあ、どこでもお好きな国を買いなさ~い♪」ってな感じで、TSTチケットが出ていたのだから!!私の任務は果たせたかな?!エッヘン♪

                                                   2005年8月24日

 ファン・フェスト開催地は?!

ワールドカップ開催期間中は、大型スクリーンで試合を観戦する”パブリック・ビューング”や、様々なイベントで盛り上がれる『ファン・フェスト』が各地で開催される。前回のワールドカップでも、韓国で人に訊き訊き、その会場を探した事を思い出した。スタジアムで試合を観るだけでなく、こういうイベントが楽しみでもあるのだ!!

チケットが揃ってきて(ホクホク~♪)、昨日フランクフルト行きの片道航空券も予約したし、今からおさえておいた方がいいだろうと思うところだけ、宿の予約も入れ始めた(と言っても1ヶ月のうちの、まだ3日間だけ)。それにしてもドイツは高い!そんな中でも、1泊3ベッドルームで56ユーロという、ドミよりも安いかもというホテルや、1人あたり20ユーロしないで泊まれる宿を探している。しかも朝食付きで(笑)。

さて、『ファン・フェスト』。ドイツ観光局情報によると予定会場は次のようになっている。
※あくまでも現在の予定です。

■ ミュンヘン Olympiapark (オリンピックパーク)
   Uバーン3、終点のOlympiazentrum下車、徒歩5分。
■ ベルリン  Spreebogenpark (シュプレーボーゲンパーク)
   中央駅(Lehrter Bahnhof)、首相府そば。後半からは”6月17日通り”でも行う予定。
■ フランクフルト
   マイン川に大型両面画面が登場する予定。川の両岸から観戦可能。←ってこれ、すごい期待!
■ ハンブルク Heiligengeistfeld (ハイリゲンガイストフェルト)
   地下鉄U3、St.Pauli下車。
■ ライプツィヒ Augustusplatz (アウグストゥス広場、オペラハウス前)
   中央駅から徒歩5分、あるいは Augustusplatz下車。60㎡の大画面スクリーン、1万5000席用意。
■ シュトゥットガルト Schlossplatz (シュロスプラッツ 宮殿広場)
   シュトゥットガルトで試合を行う国に関連あるイベントを開催する予定。毎年8月末に行われるイベン
   ト「ワイン村」も登場する予定。
■ ニュルンベルク Volksfestplatz (フォルクスフェスト広場)
   スタジアムそばのフォルクスフェスト広場に巨大スクリーンが設置される。
■ ドルトムント Friedensplatz (フリーデンス広場)
   地下鉄U41、42、45、46、47、49、Stadtgarten下車。60㎡の巨大スクリーンが設置される予定。
■ ハノーファー Waterlooplatz (ワーテルロー広場)
   中央駅から地下鉄U3、7、Waterloo下車。
■ ケルン Roncalliplatz (ロンカリ広場)
   中央駅から徒歩数分。ケルン大聖堂の前。
■ カイザースラウテルン Stiftsplatz (シュティフト広場)
   中央駅から1kmで歩いてもOK。ワイン村などが設置される予定。
■ ゲルゼンキルヒェン Glueckauf Arena (グリュックアウフ アレーナ)
   市電302、Ernst-Kuzorra-Platz下車。60㎡の巨大スクリーンが設置される予定。

着々と準備が進んでいると思うと、ワクワクしてくる~!!そう考えると、やはりドルトムントはFan Campがいいかな?!『ファン・フェスト』重視で、ここにしようかな?!近郊への交通機関もフリーのようだし、スタジアムすぐだし。こっちのキャンプもいいなぁ♪

                                                   2006年2月14日