ゴー!ゴー!世界一周
ワールドカップ2006ドイツ大会をスタートに、大好きなサッカー観戦
や宿のチェックをしながら、マイペースに世界一周を目指します!!
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世界一周の旅インデックス

シンガポール
Singapore
 ■ 再出発はシンガポールから
私の場合、1年、2年と無帰国で旅を続ける事は出来ないけれど、ちょっとダラダラと日本の居心地の良さに長居してしまいました。まあ、でも無理せず自分のペースで楽しんでいきたいと思ってます!!

さて、再出発はシンガポール。一言で言えば、航空券が安かったから。往復航空券だって2.4万円程で出ているけれど、復路をハキして使うにしても、今は燃料サーチャージという恐ろしく高いものがついてくる!往復だとそれが2倍。そんなわけで、片道航空券での入国はビザが必要だと領事館に言われようと、「まあ、大丈夫でしょー!シンガポールだし!」と、28900円の片道航空券(実際にはこれに燃料サーチャージ等加算)で、いざ出発!!

記憶に新しいヒースロー空港でのテロ未遂事件、今回ユナイテッド航空利用だったので、飲料・シャンプー・日焼け止め(ローション含む)・クリーム類・歯磨き粉・整髪用ジェル・スプレー缶・その他液体品目は、持ち込み禁止、持ち込み制限となっていた。搭乗前にも再荷物検査を行っていたが(一時よりはかなり緩いもの)、時間をかけてでもやってもらいたいよね。

シンガポールには深夜の到着。24時間眠らない空港なので、深夜でも大勢の人が!以前シンガポールに行った時、そしてトランジットで使ったり、この空港にはお世話になったけれど本当にキレイ。

でも今回はトランジットではないから、荷物をピックアップしてさっさと入国しないといけない。となると、このキレイでネットも無料のトランジットエリアを使うわけにはいかない・・・。早朝、地下鉄が動き出すまでの時間をつぶすだけだから、わざわざホテルを取りたくはなかったけれど、やっぱり年かな?!体横にして寝たくなっちゃいましたよ~(苦笑)。

空港から市内まで、公共交通機関はもう終わっている。タクシーしかないのだけれど、それが深夜割り増し料金も加算されるから結構高くつくのだ!

空港から、ドミのある宿に電話してみたら満室だと言われてしまい、こんな真夜中に宿探しも何だから、空港内のホテルインフォメーションカウンターに行ってみた。シングルで一番安いホテル、ちょっと予算オーバーだったけれど、同じくこのホテルに予約していた、韓国人男性、ノルウェー人女性に声をかけ、一緒にタクシーに乗って行く事になったので良かった♪

そんな感じで、私の旅は再スタートしたのだ!!!

そして翌日、成田を発ってから24時間も経ってないのに、宿泊していたゲラン地区の街角で、思いっきりすっ転んでしまった私(泣)。軽くつまずいただけなのに、重いバックパックが私の背中をズシッと押したのだっ☆☆☆

それを見ていた人は、かなり笑えたと思う。その辺にいたおじいさん(おじさんと言うより・・・)に、助けてもらったわけです~ああ、何とも情けない私。

軽く膝をついただけと思いきや、その後マレーシアはジョホールバル行きのバスの中でも、ズキズキ痛い。もしや、このジーパンの下は悲惨な事になってたりして??!

本来なら、ジョホールバルでラーキンスタジアム(日本が'98W杯出場を決めた)を見て、マラッカに滞在して・・・と、ゆっくりマレーシアを北上していく予定が、ジョホールバルのバスターミナルで、「KL?KL?」とバスのチケットを売っている営業の声を聞いているうちに、

「膝痛いし・・・、大久保家(私の妹一家)が滞在中だし・・・、さっさとKL(クアラルンプール)、行っちゃう??」

気付くと既にKL行きのバスチケットを買っていたダメダメな私でした。



UAシンガポール行き
ユナイテッド航空でシンガポールへ!!




シンガポールのフードコート

シンガポールのフードコート




コーズウェイ
バスでコーズウェイを渡ってマレーシア入国!!




ジョホールバル ラーキンバスターミナル
ジョホールバルのラーキン・バスターミナル
マレーシア
Malaysia
 ■ 居心地良すぎたマレーシア♪
今年の春に一度、遥とランカウイ島を訪れてはいたけれど、夜到着して翌日夕方帰るという、まさにトンボ帰りだった為、KL(クアラルンプール)を含め、マレーシアの魅力に気付く暇もなかった。

以前から何度かマレーシアを訪れたいとは思っていたけれど、その全ての目的地はボルネオ島。キナバル山もあるし、ダイビングと言ったらシパダンにラヤンラヤンに・・・と、行きたい場所が尽きないくらい。そんなわけで、どちらかというとマレー半島エリアには、あまり興味がなかったのも事実である。

バックパッカーの間では、あまり人気がないと聞くマレーシア。東南アジアで一番豊かな国だし、タイやカンボジアから比べて物価も高いからかな?!

だけど、KLに関して言えば、あの有名なツインタワービル内にある都会派のKLCCフードコートでさえ、180円程で美味しい食事が出来る。鉄道駅のKLセントラルや、ブキッ・ビンタンにあるフードコートでは、100円~150円もあれば満足出来る。勿論、安い屋台街もあれば、洗練されたちょっと高めのオシャレなカフェやレストランもあるのだが・・・。

これまでに旅した国の中で、食事に大満足だったのは、韓国、ラトヴィア、イタリア。タイ料理は大好きだけど、お店がよく分からないので、当たりの場合とそうでない場合の差も大きい。マレーシアは、マレー料理・タイ料理・中華・インド料理と、この4つはどこに行っても食べられるし、たいがい美味しい。お腹の弱い私としては、何のためらいもなく、カキ氷などのデザートを食べられるのも嬉しい。

ランカウイ島での毎日も、本当に充実していた。朝起きて、モーテル近くのレストランで、ロティ・チャナイやロティ・バター(20~40円)を食べ、甘いアイスミルクティのテ・アイス(39円)を飲む。目の前のビーチでのんびりまったりしながら、お腹が空いたらミー・スープ(130円)を食べ、フレッシュジュース(65円)で喉を潤す。

中でもマレー系のカレー屋がとにかく美味しかった!KLのコンドミニアム地下の"男の店"と勝手に呼んでいたカレー屋も、ランカウイ島のパンタイ・チェナンにあるTOMATOのカレーも、値段は自分の選ぶ具にもよるけれど、私なんかは120円程でクオリティの高い美味しいカレーが食べられ大満足だった。

ランカウイ島はシーフードが充実していて、ソフトクラブなんかでビールを飲んだ日には、幸せいっぱいな気分になってしまった(笑)♪

それから、これは行くまで知らなかったが、KLにはアミューズメントパークがたくさん!たいがい大型ショッピングモールに併設。私は行ってないけれど、マレーシアを一緒に滞在していた大久保家は、2歳の龍馬を連れて、しょっちゅういろんな所に足を運んでいたよ。治安はいいし、子供にとっても遊ぶ所多いし、家族旅行としてもオススメだよね。映画も200円前後で観られるし♪

今回行きたくて行けなかったのが、半島東側のプルフンティアン島。モンスーン期の今は、ゲストハウスもクローズしている所が多かったり、雨ばかりだと聞き諦めたのだが、タイとの国境に近い、コタ・バルからボートで行けるらしい。

プルフンティアン島は、タオ島のダイビングショップにいた知人からのオススメだったが、こういったのんびり出来そうな島が、マレーシアにはたくさんありそうで、次回の楽しみが増えた。航空券も、安いシンガポール行きを買って、今回のようにバスでマレーシアに入ってもいいし(成田-マレーシアでも3~4万台かな)、アジアのローコスト・エアラインのエア・エイジアを利用するのもいいよね。

そんなわけで、当初1週間か10日でタイに抜けるはずだったマレーシア滞在、気付いたら1ヶ月になってしまったのである(苦笑)。食事は美味しいし、治安はいいし、チャイナタウンのコピー天国も面白いし、マイル貯まったらみんなでまた来よう♪



トム・ヤム・ビーフン
KLセントラルのトム・ヤム・ビーフン(140円)



コピ・アイス、テ・アイス
コピ・アイスやテ・アイス(30~40円)



アイス・カチャン
カキ氷のアイス・カチャン(70~130円)



ロティ・バター
ロティ・バター(ロティ系は20~80円と種類いろいろ)



チキンライス
チキンライス(100~130円)
タイ
Thailand
 ■ 国際列車で、マレーシアからタイ・バンコクへ(反省)
クアラルンプールからランカウイ島に向かう際下車した、マレー鉄道のアロー・スター駅よりも、もうちょいタイ寄りのアラウ駅から、タイの首都バンコクに向かう国際列車に乗るつもりでした。

勿論、ランカウイ島からは、タイのサトゥンまでフェリーは出ているし、サトゥンからミニバス等でハジャイまで行ける。でも今回のルートをとったのは、南部の情勢がよくない為。実際にはランカウイ島に住む友人の旦那も、私たちがランカウイ滞在中にハジャイに行っているし、あまり心配はないのかもしれないけれど、念の為。

アラウ駅に到着すると、これまたアロー・スターよりも小さな駅。アロー・スターも小さな駅だったけれど、周りには本当に何もないっ!

早速、窓口で切符を買おうとすると・・・、きゃ~!なんとバンコクまで満席だと言う。
バンコクまでの列車は1日に1本しかないし、泊まる宿もなさそうだしどうしよう!!

何とか、どんな席でも構わないからとダダをこねてみたけれど(大人がこねるなよ!)無理の様子。仕方なく、窓口のオバさんに言われたように、まずはアラウから、国境駅のパダン・ベサール駅までの切符を買い、パダン・ベサールでバンコクまでの切符を買う事にした。

え?そこなら買えるの??本当かなぁ??

アラウから、パダン・ベサールまではRM2(65円)で1時間程。・・・と言っても、列車の予定出発時刻は、16時49分だったのに、既に2時間遅れ・・・。アラウ駅には早々に到着しちゃっている私は、この、な~んにもない小さな駅で、随分と長い時間を過ごしていたわけだ。

ランカウイに帰りた~いとか思っちゃっても仕方ない?!?

RM2の切符は自由席で、乗り込むと、マレーシア人のスタッフ達が、「ああ、バンコクまで行きたいんだね。大丈夫、この車両はバンコクまで行くから、ここにいるといいよ。」「切符も買えるよ。」などと、やさしい言葉(今思えば、テキトーな言葉!)をかけてくれたのだ。

国境駅のパダン・ベサールに到着した頃には、もうすっかり暗くなっていた。乗客は皆、一度列車を降りて、マレーシアの出国手続きとタイの入国手続きを行う。その為に約1時間の停車時間があるようだが、なんとイミグレの係官がやってきたのは、列車が到着してから40分後の事っ!!皆イライラ・・・(そりゃそうだ~)。

マレーシアの出国手続きをすると、次はタイの入国手続き。同じ場所で行っているので、とってもスムーズ。・・・とは言え!タイ側の係官に、「ノービザだからUS$30払うように」なんて言われてしまったのだ。

まさか!そんなアホな!!と、無視していたら、勿論徴収される事はなかったけれど・・・。う~む、こんなものなのか。

そして、アラウ駅で言われたように、バンコクまでの切符を買おうと、ホーム側にあるオフィスに入って行ったら、「満席だよ、満席!とにかく満席!」と取り合おうともしない様子。

ええ~!こんな何にもない所でどうしたらいいの?!すると、「ハジャイまでバスで行くしかないよ」と言う。粘ってもダメなものはダメ。

もう夜の9時を回っているし、これからハジャイ?バスで?それじゃあ、ランカウイからサトゥンにフェリーで行った方が、まだマシだったではないか・・・。

諦めの悪い私も私?!席は空いているじゃないか(後で分かったが、この先のハジャイ駅で大勢が乗り込んでくるので席が空いていたわけではなかった)!状況を分かっていないマレー鉄道のスタッフが言ったのだけれど、本当は「大丈夫」なんじゃないの???

・・・と、ちゃっかり、まだ停車している列車に戻ってしまった私(ドキドキ~!)。

程なくすると、鉄道警備員がやってきて声をかけてきたのだ。もしかしたら、オフィスでの一部始終を見ていたの?!

「なんだ、バンコクに行きたいのか。でも切符がないじゃないか!」と、車掌を呼んできて、はたまた、関係ないようなただのオジさんまで加わって、ああでもない、こうでもないと言っている。え?やっぱり私ったら無賃乗車だよね??!!

列車が走り出し、「ごめんなさい。でもどうしてもこの列車に乗りたいの。どうにか席を見つけて欲しい。」と、ドキドキしながらも、立場も考えず図々しく言ってみると、「発車しちゃったものはしょうがない、今一度席を調べてみる。」との事。

すると「1等寝台ならある」と言う。アラウ駅で満席と言われた時は、1等でも何でもいいから乗せて~~!と思っていたのだが、2等の1.6倍はする1等寝台がとても高く思えてならないのだから勝手。

それにそれに、鉄道警備員だって、車掌だって、周りにいるオジさんたちだって、何だか信用出来ないっ!!(完全に、自分の立場忘れてる・・・)

タイバーツも1バーツだって持ってないと言ったら、オジさんの1人が、マレーシア・リンギットと交換してくれると言う。お金がなくては切符も買えないので、それは仕方なくそうしたが・・・。

その時は、「くそ~!悪徳両替屋め!足元見おって~」と思っていたのが正直なところ。後で分かったが、バンコクのレートの良い両替屋よりも、もっと良いレートで交換してくれていたのだ(ああ、ごめんなさい~~)。

ハジャイ駅に着いて、その1等の切符を買う前に、私に与えてくれる1等寝台とやらを見せてくれたが、「ええ??!ここって物置き場じゃないの??」確かに個室で、ベッドがあるけれど・・・これはないでしょう(怒)!ちょっぴりブチ切れ気味の私。

そんなわけでガマンならず、「あれは1等ではないし、私はここハジャイで降りる!とにかく信用出来ないっ!」と、ハジャイ駅に到着するなり、ついに言ってしまった私。

とりあえずは窓口に行こうと、鉄道警備員に付き添ってもらったが、すると、窓口の係員が、「2等寝台、上でもいい?1人なら空いてるよ」と言うではないか~~~!!

良かった良かった良かった~!!この列車で大袈裟だけど、最初に欲しかった切符で嬉しかった~!!ちなみにハジャイで車両を増結し、マレーシア側では4両しかなかった車両も、ものの見事な列車になり、鉄道警備員の言った通り大勢の人が乗り込んできた。

ようやく切符を手にし、シート番号にある自分の席に行くと、なんとさっきまで座っていた、ただの座席。

「寝台って言ったよなぁ~、上でいいかって訊かれたもんなぁ~。この値段(855B/約2800円)だし、座席なんておかしいっ!」と、またまた車掌のところに行き、「これって本当に寝台車??」と訊いてみた。

すると、「もう寝たいの?!」と訊く。え?何で??
・・・すると、パパッと手際よく、ただの座席だったボックスシートを寝台に変えていくではないか!!

これにはビックリの私☆☆ そういう事だったのね~~~!!疑ってスミマセン(更に深く反省)。

その後は、とっても快適な寝台車での17時間半!!目的地までの切符がちゃ~んとあれば、はたまた満席でなければ、こんな事にはならなかったわけですが・・・。

若い鉄道警備員の子も、切符のチェックの際、「ああ、ここに席を取れたんだね、良かったね!」と声を掛けてくれるし、他の鉄道警備隊員や車掌までも、何度も声をかけてくれたのでありました。

それなのに私ったら・・・。深く反省し、バンコクで下車する時に、きちんとお礼を言いに行きました。それから、後で分かった事だけど、パダン・ベサールからハジャイまでの切符のお金、払ってない事に気づきました。言われた通りに切符を買いに行ったのですが、気づかなかった私も私。本当にごめんなさい!!

全行程、単なる19時間半程の列車の旅が、何だかいろんな事があった気がするな~(私のせいだけどね・・・)。


アラウ駅
マレー鉄道 アラウ駅










マレー鉄道&タイ鉄道の国際列車
マレー鉄道&タイ鉄道の国際列車車内











パダン・ベサールのイミグレ
パダン・ベサール駅(国境駅)のイミグレ
















































































タイ鉄道の寝台
ボックスシートを手際よく寝台に変えていく・・・



タイ鉄道の寝台
見事、寝台車両の出来上がり!!
 ■ 初めてのカオサン
タイは3回目だけど、実はカオサンロードは初めてだったりする。

1回目のタイは十数年前、パッポン通りの両側にあるストリップバーみたいなステージで、妖しげに踊るお姉ちゃんたちをチラチラ見ながら、「ああ、ここがバンコクなんだな」って妙に納得していた。バンコクからちょっと離れたビーチに行けば、オープンエアのこれまた妖しげなネオンのカウンターバーが軒を連ねていて、お客の数よりも、カウンターごしに酔っ払っているお姉ちゃんたちの数の方が、圧倒的に多くてビックリした記憶がある。

屋台の多さ、人の多さ、ゴチャゴチャした感じ、どれも刺激的だったために??調子こいて飲み過ぎて、一緒に行った友人が明け方バスルームでフラつき、洗面台の角で顎を切ってしまい、血だらけで殆ど意識もなく、病院で縫う大ケガとなってしまった事を思い出す。

慌ててホテルのスタッフを呼び、救急病院に急ぎ、手術に立ち会った。帰国後に友人は病院に行ったけれど、バンコクの医者の腕が良かったため、縫った痕は全く残らなかった。女性なだけに本当に良かった。

2回目のタイは3年半前、プーケットから入り、シミランクルーズで毎日朝から晩まで潜りまくった!あのダイビング三昧の日々は本当に楽しく、オネェさんが作ってくれる船での食事は美味しく、クルーズメンバーにも恵まれた。 >>写真を見る

そんなわけで今回、かの有名な"カオサンロード"に足を踏み入れないで、タイに行ったとは言えないじゃないか!・・・と、バンコク滞在はカオサンにしてみたのだ。ファランポーン駅からバスで向かったので、カオサンロードよりもチャオプラヤー川に近い道路に到着した。

そしてその周辺の、お寺の裏側に宿をとったみた。カオサンはすぐ近くだし、騒々しくないし、滞在するにはちょうどいいかなと思って。早速行ってみたカオサンロード、このひとつの通りに、これでもかという程の旅行者たち!この通りの1本裏もその裏も脇道も、旅行者でいっぱい!さすがは世界一有名な通り(笑)?!

ホーチミンのデタム通りみたいな、もうちょっとすごい感じかな?なんて思っていたけれど、なんのなんのデタムはカワイイものだと思えてきたよ。私はこれだけの旅行者の数をいっぺんに見た事なんて、これまでない!

カオサン通りに、そしてその周辺には、一体何軒のゲストハウスやホテルがあるのだろう?!そして何軒の旅行会社やトラベルデスクがあるのだろう。コンビ二に、レストランにネットカフェ、マッサージ屋、ランドリーの看板、食べ物や衣料、アクセサリーの屋台、CD屋、それらがごちゃごちゃ集まりまくっている(苦笑)。

バンコクから各地へ安い航空券がたくさんあるし、旅していると必ず「カオサンに行く」「カオサンでは○○に泊まっていた」と聞く。誰もが通るところなんだね、それってスゴイよね(笑)。特に長く旅を続ける人なんかは、通らない人いないだろうね。

後々知り合った人が、実は同じ時に同じゲストハウスに泊まっていたり、めちゃくちゃ近くのゲストハウスだったりするから面白いよね。「あ~!あの角曲がったところ~!」なんて感じで。

でもやっぱりここは、長くは居たくないな(苦笑)。1回目、2回目・・・と、これまでタイを訪れた時は、みんな本当に優しくにこやかで親切だった印象が強いのに、ここカオサンはどうやら違う。これだけ多くの旅行者をさばいているからか、ゲストハウスのお姉ちゃんなんか、つんつんしている人も結構多い。

勿論とってもフレンドリーなネット屋のスタッフやマッサージ屋もあるけれど、とかく宿の人には微笑んでほしいもの!外から帰ってきた時に、ニッコリ声をかけてもらえるだけで癒えるというか(笑)、特に一人だとそれが大事に思えてくるのだ。






カオサンロード
昼のカオサンロード



カオサンロード
フード・ドリンクともに、いろんな屋台が出ている





カオサンロード
昼より人は増えていく、夜のカオサン



カオサンロード
揚げた虫の屋台

ラオス
Laos
 ■ 首都らしくない首都、ビエンチャン
「ラオス、タイより人が素朴でいいよ~」春にベトナムで知り合った男の子からそう聞いていたので、タイから中国に向かうのに、ちょっと寄ってみる事にした。

タイとラオスの間に流れるメコン川にかかる友好橋を渡り、ラオスに入国。ビザは30ドルでここで簡単に取れるのだが、窓口の貼り紙を見ると、なんと、土日はプラス1ドルと書いてある。しまった・・・日曜日に入国してしまったよ・・・と、たった1ドルでも、ああ納得いかない(苦笑)。

イミグレからラオスの首都ビエンチャンまでは25Km程。さすがにイミグレからの道程は、"素朴な田舎町"。人もあまり見かけなければ、車も同じ。さすがにビエンチャンは首都だし、プノンペンみたいな感じかな?なんて思っていたら、車窓から見ていた"素朴な田舎町"にちょっと毛が生えた感じの所でバスは停車した。

「え?ここ、ビエンチャン?!」

まさにこのな~んにもなさそうな町が、ラオスの首都ビエンチャンだった。バスで一緒になった日本人の女の子2人と宿を探し、荷物を置いて昼食がてらビエンチャン探検!

「一体どこがメインストリートなんだろうね?!」町自体が本当に小さいのだろうけれど、今日は日曜日とあって、店という店の殆どが閉まっているわ、通行人はいないわで、まるで"廃墟"?と思ってしまう程のものだった。

さすがに翌日の月曜日は店も開き、通りに人も出ていて、少しは活気あったけれど、こんな首都は初めてだ。相変わらず通りの交通量は少ないし、人もそんなに多くはない。活気ある場所と言ったら、マーケットのタラート・サオと、その裏のバスターミナルくらい?!

タラート・サオと言っても、とても一国の首都にある最大のマーケットとは思えない規模だけど・・・。本当にのどかで素朴な国なんだ~、ラオスって♪

そんな感じなので、1日もあればビエンチャン観光は出来ちゃうし、2泊も滞在できれば十分かな?!短い滞在だったけれど、ゲストハウスで知り合った韓国人のジオン、オーストラリアのワーホリからの帰りに旅しているノリコちゃんや、ワーホリに行く前に旅しているニーナちゃんと女4人で、ビエンチャンを楽しく満喫出来たよ♪


メコン川
タイ側からメコン川を眺める

ビエンチャン
誰もいないナンプ広場

ビエンチャン
閑散としている日曜日、これでも立派に首都!!

ビエンチャン
平日は車も人も増えてきて・・・


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